• 2020.05.16

ミソジニーの本当の意味とは?

ミソジニーとは女性や女性らしさに対する嫌悪のことです。そのような考えを持つ人のことをミソジニストと呼びます。 女性を嫌悪するといっても性的指向を表すわけではありませんから男性の同性愛者を指す言葉ではありません。むしろミソジニストは異性愛者に多いです。元々は女好きということさえあります。 ミソジニーの対義語には女性に対する愛好を意味するフィロジニーという言葉があります。また男性嫌悪を意味するミサンド […]

  • 2020.05.15

何をしても楽しくないと感じる原因と改善策

何をしても楽しくないという人は脳がそう感じるように癖づけられてしまっているのです。 その癖を作る要因は様々です。年齢や周囲の環境の影響を受けることもあります。 40代で職場でも家庭でも責任が大きくなりそれ以外のことに注力する余裕がなくなるということもあれば、20代、30代でいまだに自分が何者なのかという自己が確立されていないということもあります。 どのような要因があるにせよつまらない部分に注目した […]

  • 2020.05.14

他人に無関心なのは「スキゾイドパーソナリティ障害」という病気かもしれない

人間は社会的動物と言われます。つまり他者との関係の中で様々な活動を行い自己を確立する存在ということです。 しかし世の中には他人に無関心な人もいます。強がっているのではなく本当に興味がないのです。 このような無関心さの原因は心の病気や過去の親子関係にあることが多いです。この2パターンについて分かりやすく解説します。 スキゾイドパーソナリティ障害とは スキゾイドパーソナリティ障害とは家族などの近親者を […]

  • 2020.05.10

寒いおやじギャグを連発する人は「遊戯症」という障害では?

おじさんはなぜ面白くもないおやじギャグを言うのでしょうか? その理由は脳機能の老化にあります。判断力を担う部分の能力が落ちているので空気を読まずに寒いダジャレを言ってしまうのです。それによって嫌われるなどということは想像もしません。 あまりに異常な場合は「遊戯症」という依存症の可能性もあります。この場合は若い人でも該当します。 なぜおやじギャグが思いつくのか? 今さら意味を説明する必要もないかもし […]

  • 2020.05.06

【コロナウイルス】外出を自粛しない人がいるのは心理学的には不思議なことではない

コロナウイスルが猛威をふるっているこの時期においても不要不急の外出を自粛できない人はいます。海に行ったりバーベキューをしたりしている人が一定数いるのです。 一般的な感覚を持っている人からしたら理解できない行動かもしれません。 しかし人間という生物全体で見た場合に一定の割合でこのような固体が存在することは不思議なことではないのです。 もちろん「こんなときでも外出しちゃう自分カッコイイ」という精神的な […]

  • 2020.05.06

エロトマニア(クレランボー症候群)とは?

エロトマニアとは特定の相手から自分が愛されているに違いないという妄想を持つ精神疾患です。 研究したの医師の名前からクラレンボー症候群と呼ばれることもあります。 男性よりも女性に多いとされストーカー事件などに発展することもあります。 妄想を抱く相手は自分よりも立場が上とされる人物、特に有名人などの社会的地位の高い人物であることが多いです。 エロトマニアの特徴 エロトマニアの特徴としては相手が自分に好 […]

  • 2020.05.02

バイアスとは?その種類を一覧で分かりやすく説明

バイアスとは物事を歪めて認識してしまう偏りのことです。日本語では「傾向、先入観、偏見」などと訳されます。 バイアスは生まれ持った脳機能や価値観、体験、事前に提示された情報などにより起こります。 心理学では「認知バイアス」と呼びます。日常生活やビジネスの場で様々な種類のものが発生することが分かっています。 人間である以上、バイアスがかかってしまうのは当然のことです。しかしそれを意識していないと騙され […]

  • 2020.04.26

『思い出のマーニー』が意味するものは心理学で説明できる【ネタバレ注意】

テレビで映画『思い出のマーニー』を見ました。スタジオジブリの作品ですね。 原作は1967年にイギリスで出版された『When Marnie Was There』(Joan Gale Robinson著)です。実はこの作品は心理療法を行っている人の間ではわりと知られた作品なのです。 日本の心理療法の第一人者である河合隼雄先生の『子どもの本を読む』(1985年)という著作の中で紹介されているのです。なの […]

  • 2020.04.19

『オオカミ少年』(嘘をつく子供)の教訓は一つじゃない

『オオカミ少年』の教訓は「嘘つきは信用を失う」ということです。 他には災難が来なければ人々は「安全だ」という思い込みを持つので危機感は低下するということもあります。 嘘つきの末路としては他人を信用できなくなることや顔が卑しくなることが挙げられます。 『オオカミ少年』(嘘をつく子供)のあらすじ ある村に羊飼いの少年が住んでいました。 少年は退屈しのぎに村の人を驚かせようと「オオカミが来た!」と大声で […]

  • 2020.04.16

北風と太陽|イソップ童話(寓話)と心理学

『北風と太陽』はイソップ童話の中でもかなり有名な物語です。 多くの人が「相手を説得するには温かい気持ちで接することが大事」という教訓を覚えているのではないでしょうか? しかし『北風と太陽』には他にもいくつかの深い意味が隠されています。 例えば「小者は大事に扱い過ぎると調子に乗る」というメッセージを読み取ることもできるのです。 『北風と太陽』のあらすじ ある日のこと北風と太陽がどちらのほうが強いのか […]

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