カリスマ性を高める方法!「自分の人生には意味がある」と信じれば良い

カリスマ性を高める方法!「自分の人生には意味がある」と信じれば良い

カリスマ性を高める方法について紹介します

カリスマ性とは人を惹きつける魅力、この人と仲良くなりたいと思われる魅力のことです。

カリスマとは

カリスマは人気者ともいえますが人気者ほど幅広くはありません。

人気者というのは自分から面白いこと言ったりして、人気者になろうとして、なっている人も含みます。

しかしカリスマ性は自分から働きかけなくても、人を惹きつける人です。

必ずしもルックスが良いとも限りませんがなぜか惹かれてしまうという魅力です。

カリスマ性のある人の考え方

カリスマ性は生まれつきのものでもありますが自分でカリスマ性を高める方法というのもあります。

どうすれば良いかといったら「自分の人生は意味のあるものだ」と思って生きていけば良いのです。

自分の人生は意味があると思ってる人はカリスマ性があるということが実験で判明しています。

「自分の人生に意味がある」と思っている人は友達になりたいと思われやすい

フロリダ州立大学の実験を紹介します。

この実験ではまず、協力者に「あなたは自分の人生に意味があると思いますか?」ということを専門のアンケートをつかって、答えてもらいました。
それから、この協力者の友達と2人で友情について会話をしてもらいそのシーンを撮影しました。

そしてそのビデオをまた別の第三者に見せて、その魅力を評価してもらったのです。

会話からカリスマ性を判断するテスト

すると「自分の人生に意味がある」と思っている人ほど、高く評価されることが分かりました。友達になりたいと思われやすかったのです。

カリスマ性が高いということです。

人間の欲求が関係している

なぜ「自分の人生に意味がある」と思っている人ほど他人を惹きつけるのでしょうか?

それは人間には「自分の人生を意味のあるものにしたい」という欲求があるからです。

なので「人生に意味がある」と思ってそうな雰囲気が出ている人と付き合おうと思うということです。

10秒間でカリスマ性が判断される

さらに、すごいことが分かっています。

この実験では会話ではなく、10秒間の単なる自己紹介も撮影して、評価してもらっていました。

自己紹介の内容は自分の名前と、大学の専攻、趣味、ちょっとした一言くらいです。
人生の意味とかそういうことについては一切、話しません。

10秒の自己紹介を評価する実験

それでもやはり、自分の人生に意味があると思っている人は、この10秒間の自己紹介だけであっても魅力を高く評価されたのです。

つまり、雰囲気として出ているということです。

特に、ルックスのレベルが普通か低い人ほどこの効果が顕著でした。なので、見た目に自信のない人ほど「自分の人生に意味がある」と思うことでカリスマ性が高まる効果が出やすいということです。

家族や友人とのつながりが大切

では自分の人生に意味があると思うにはどうすれば良いでしょうか?

別の研究ですが「あなたにとって人生を最も意味のあるものにするものは何ですか?」と質問をすると、多くの人が家族や友人とのつながりと答えることが分かりました。

逆に温かい対人関係がない場合は「人生の意味がない」と感じがちということも分かっています。
なので、人間関係を大切にすることが人生を意味のあるものにするための一つの方法です。

ライフワークを持て

とはいえ、人生に意味をもたらすものは人間関係だけではありません。

仕事でも趣味でもボランティアでも良いのです。自分は人生でこれを成し遂げるんだという目標を持っていると人生に意味があると思えます。それは必ずしも世の中に貢献できるものでなくても良いのです。

日本にあるマンホールの数を数えるでも良いのです。自分なりのライフワークがあれば良いということです。

そういう人は何もしてないときでもカリスマ性が滲み出るということです。

ちなみに宗教性やスピリチュアリティというものはカリスマ性とは関係ないことも分かっていますからカルトなどに騙されないように注意してください。

参考文献:Tyler F. Stillman, et al. (2010). Meaning as Magnetic Force: Evidence That Meaning in Life Promotes Interpersonal Appeal