異性がいる飲み会への参加を嫉妬深い恋人にどう伝えるか?

異性がいる飲み会への参加を嫉妬深い恋人にどう伝えるか?

嫉妬深い彼氏や彼女の嫉妬心を和らげるテクニックを紹介します。

恋人に嫉妬してしまう人というのは、愛着の問題を抱えていることも多いです。
子供時代になんらかのトラウマなどがあり、自分は愛されない存在なんだといった勘違いをしてしまっていて、自己肯定感が低かったりします。

そうすると異性と付き合っても「見捨てられるんじゃないか?」という不安が大きくなります。

そして一度、嫉妬すると長引いてしまいます。安心させるのに時間がかかってしまうのです。

異性がいる飲み会への参加をどう伝えるか?

このような嫉妬深い恋人に何か伝えなければならないときは大変です。
異性がいる飲み会に行かなくてはならないとか仕事で異性と会う必要があるときなどにそれを伝えると嫉妬してしまいます。

このような嫉妬を和らげるためにどうすれば良いでしょうか?
それは話をするときに、相手に触れながら話せば良いのです。こうすることでかなり和らぎます。

嫉妬させる実験

カーネギーメロン大学の実験があります。

カップルで参加してもらい片方が異性の写真を見て評価するというものです。どれくらい素敵かや付き合っても良いと思うかなどを評価します。

カップルのもう片方は傍でそれを見ていることになります。このとき自分の恋人が他の異性を高く評価したら嫉妬します。

その嫉妬がどれくらいの強さかを確認しました。

触れられると嫉妬しにくい

すると恋人が異性の写真を評価するときに、恋人から体に触れられていた人は、触れられていなかった人と比べて、嫉妬心が低かったのです。

人間は好意を持ってる人に触れられると、オキシトシンというホルモンが分泌されて穏やかな気持ちになりやすいのです。そのため嫉妬しにくいということです。

ですから嫉妬深い恋人に伝えにくいことを言うときは触れながら話すと良いということです。

嫉妬が強すぎるのは依存

しかしあまりに嫉妬深いのは依存といえます。かなり強めの愛着の不安を抱えている可能性が高いです。

そういった場合は、今回のテクニックではどうにもなりません。
恋人の自己肯定感を高めるところからやらなければ克服できないのです。

しかもこれはとても大変なことです。ですから一生この恋人と生きていくという覚悟がない限りは、関係を見直したほうが良い可能性もあります。あまりに依存されると、自分が潰れてしまいます。

参考文献:Kaylyn J. Kim Brooke C. Feeney Brittany K. Jakubiak. (2017).Touch reduces romantic jealousy in the anxiously attached.