自己肯定感を高めたければ言葉を置き換えろ(サウサンプトン大学)

自己肯定感を高めたければ言葉を置き換えろ(サウサンプトン大学)

自己肯定感を高めたい人は「いつも」とか「必ず」という言葉をつかうのをやめましょう。
そして「そういうこともある」という言葉に置き換えましょう。

自己肯定感の低い人は「私はいつも失敗する」とか「必ず嫌われる」といった言葉をつかいがちです。
たとえ口にしていなくても心のどこかで思っていたりします。
そのため余計に自己肯定感が下がってしまうのです。

いつも失敗する人や必ず嫌われる人など存在しません。
それにもかかわらずそのように考えてしまうのは「根拠のない決め付け」や「白黒思考」といった認知のゆがみが起こっているのです。

なのでそのような間違った言い切りをやめて「失敗することもある」や「相性の合わない人もいる」というように事実をありのままに表現する癖をつけましょう。

このような言葉に置き換えることで自己肯定感が高まることがサウサンプトン大学の研究でも分かっています。

自分の言葉を最も聞いているのは自分自身です。

参考文献:Wing-Yee Cheung, et al.(2014).Uncovering the Multifaceted-Self in the Domain of Negative Traits: On the Muted Expression of Negative Self-Knowledge