物忘れ?記憶を思い出せないときに使えるテクニック!受験や資格試験にも役立ちます

物忘れ?記憶を思い出せないときに使えるテクニック!受験や資格試験にも役立ちます

家の中でスマホや鍵をなくしてしまって、どこに置いたか思い出せないときがありますね。
受験や資格試験で答えをど忘れしてしまうこともあります。

こういうときに簡単に思い出す方法があります。

何をすれば良いかというと目を閉じれば良いのです。

目を閉じて思い出そうとすると、目を開けているときよりも記憶を思い出しやすくなるということが分かっています。

何かを思い出そうとするとき無意識に目を閉じている人もいると思いますが本当に効果があるのです。

英国サリー大学のロバート・ナッシュ博士が面白い実験をしています。

まず実験参加者に映画を見せます。

その後で映画の内容に関するテストを行いました。

このとき参加者を2つのグループに分けます。

片方のグループはテストに答えるときに目を閉じてもらいます。もう片方のグループには目を開けて答えます。

その結果、目を閉じて答えた人たちの正解率はおよそ7割、目を開けて答えた人たちの正解率はおよそ5割という結果になりました。

けっこう大きな差が出ました。

なぜこのような差が出るのでしょうか?

私達は前の出来事を思い出すときに映画でも自分がカギを置くという行動でもイメージを思い出します。

このイメージを思い出すときは目を閉じているほうが鮮明に思い出すことができるのです。

なぜなら視界から余計な情報が入って来ないからです。

ちなみにこれは出来事のようなエピソード記憶だけではなく、英単語のなどの意味記憶でも同じ効果が期待できます。

テストで思い出せないときなどにぜひつかってみてください。